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な
サルトビ
ベルギーの 商人気づく ウランから 核の恐怖は 果てなく世界へ
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サルトビ
内藤 めあ
丁寧に着付けし浴衣夜されば 跡形もなく乱れて君と
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内藤 めあ
成瀬つよたろう
「人混みが半分になればいいのにね」割り切れません余り1です
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成瀬つよたろう
成瀬つよたろう
新幹線あまり急がなくていいよ夏を通り過ぎてしまうから
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成瀬つよたろう
成瀬つよたろう
夕立に食べ損なったバーベキューかぶりつきたい君のふともも
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成瀬つよたろう
カンナ
真夏日の朝を迎えて815蝉の鳴き声強くなりゆく
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カンナ
茶々丸
コツコツと研究取り組む皇女の真摯な姿ティアラにまさる
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茶々丸
恋子
鳴く蝉も哭く間もなく消え去った人も消された今朝原爆忌
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恋子
御影
体まで 燃えさかりだす熱き夜(よ)に冷たい蛇の肌など想う
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御影
澄水
悠久の星の瞬き観ておればあらゆることは小さなことと
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澄水
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