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ぼんやり
澄水
梅雨明けて涼しい風が入る朝ボサノバ聴いてぼんやりしてる
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澄水
澄水
梅雨明けの青空雲が白く浮くラジオからジャズぼんやりと聴く
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澄水
みゆきち
ぼんやりと空を眺めて嘆息すその憂鬱は雨のせいだよ
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みゆきち
だいだい
三万歩あるいた夜にぼんやりと身体の中に私がいない
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だいだい
主婦
熱休む子ども時間をもて余しぼんやりと見る雨降る正午
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主婦
ぷるる
聡明で 明るい伯母は もういない 淋しさよりも ぼんやりの日々
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ぷるる
うしめ
蛙らの大合唱に包まれて薄ぼんやりの夜に散歩す
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うしめ
うしめ
ずぶずぶと雨降る中にぼんやりとガラスに映る自分を見てる
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うしめ
澄水
欠けた月私のようにぼんやりと君がいるから淋しくは無い
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澄水
もえ
「ぼんやりと灯りし窓辺月光り冴えて語りし彼方の空よ」
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もえ
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