ホーム
みんなで作る歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン
会員登録
ログイン
る
澄水
私くしは生かされている神仏此世の御縁尽きれば浄土
0
澄水
澄水
膝枕している君の膝に手を触れて安らぐ僕であるかな
0
澄水
宵闇
(なんかこれ説明文になってる?しセリフで息をさせてやらないと)
0
宵闇
平見翠玉
父の姿そこここにありてこの家で父は生き続けている
0
平見翠玉
平見翠玉
踏まれても踏まれても野の花は咲き続ける生きていくために
0
平見翠玉
パパ猫
水面に戻りし海鵜のくちばしで くねる小魚夕陽に照って
0
パパ猫
澄水
AKIRAならマサルくんかも愚鈍さま地味な役でも皆を救ける
0
澄水
パパ猫
浮かんでた海鵜は運河に潜りゆき魚が二匹水面に跳ねる
0
パパ猫
澄水
A KI RAならヤハウエさまはアキラですハルマゲドンは必ず起きる
0
澄水
風
胃の反乱受けてボトルを持参する古びているが色はホワイト
0
風
次のページ
前へ
1
…
100
101
102
103
104
…
270
次へ
ホーム
歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン