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パパ猫
ため息もつけぬ生成A Iに人の心がわかると思えず
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パパ猫
平見翠玉
心とは形がないものなのに病んだり穴が開いたりする
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平見翠玉
平見翠玉
虹と雨の関係は冬と春の関係に似ているのだろうか
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平見翠玉
恋子
あら熱の取れた恋する昼顔の乱れ咲きする時を争う
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恋子
さくら大根
日が射して濡れた柳を一瞬に吹き抜ける風夏が来たりて
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さくら大根
恋子
分からんと聞いたくせして偉そうに分かる分かると二度も重ねて
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恋子
中原鼠栞
やはり夏は良い全てが始まると共に終わることでもあるから
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中原鼠栞
私の楽園
君にかかれば 浴槽のふちが 鍵盤に 何弾いてるの 変顔が返事
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私の楽園
宵闇
ポケットの免許もうだる太陽のシャワーよ未だ蝉は鳴かない
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宵闇
宵闇
マグカップを逆さに置いて夜とするよう瞼閉じれば白昼夢となる
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宵闇
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