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る
めるへん
金槌を息も切らさず打ち付ける刀鍛冶師の瞳は熱く
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めるへん
めるへん
刀剣の妖し輝き冴えわたる刀鍛冶師の鋭き眼
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めるへん
すあまラテ
もうそろそろ許してあげよ君のこと認めてあげよ よくやってる君を
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すあまラテ
パパ猫
閉めきった雨のカーテン開けたなら元気な夏が笑っているよ
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パパ猫
うたちゃん
目の覚めるチェリーを1つ頬張れば 甘酸っぱくて夏のはじまり
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うたちゃん
うたちゃん
サァサァと雨音くるま掻き消して 街の目覚めを促している
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うたちゃん
うしめ
その訳は気になる人に遇いましてすれ違うのは勿体ないなと
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うしめ
そよかぜ
さあ一歩灯りがあそこに見えるからたどり着いたら上を向こうね
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そよかぜ
破 調
女は、ダメな男に恋をする 男は、そんな女に恋をする
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破 調
はじめて参加とりあえず。
溢れ出る心が苦し乱されて分け入っても苦閉じ籠もりも苦
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はじめて参加とりあえず。
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