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る
中原鼠栞
腐り落つ、影のかかった側溝で。明けば種になり誰が為になる
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中原鼠栞
春るか
足は海傘の隙間の秒針の 散る一瞬にも汽笛焦がれて
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春るか
パパ猫
立ち止まる猫はじっと僕を見た猫の中には人間がいる
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パパ猫
拓人
新たな挑戦 拓いて拓いて 必ずつながる この思い届
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拓人
パパ猫
夜がなくシトシトシトと泣いている涙の理由を教えておくれ
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パパ猫
パパ猫
夜が泣くシトシトさシトと泣いている涙の理由を教えておくれ
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パパ猫
中原鼠栞
僕らまた、悲しい事で作られる綺麗事が好かれてゆくだけ
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中原鼠栞
恋子
こってりがあっさりがいいとラーメン屋恋もそうだねずるずるずると
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恋子
パパ猫
ちはやふる三十一神の与えしは足らぬ余るも同じ苦しみ
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パパ猫
絶滅主婦
なぜかしらイライラするぞふしぎだな愛しい我が子そばにいるのに
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絶滅主婦
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