ホーム
みんなで作る歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン
会員登録
ログイン
る
ヤスロウ
あるがまま いつも邪魔する ヨコシマが 首もたげてる 時こそ気づけ
0
ヤスロウ
ヤスロウ
風に乗れ 流されてるも 意思を持ち 陽に向かいつつ 登るがごとき
0
ヤスロウ
光る君
古稀過ぎてキャッチボールの友は無し孫を借りて白球を取る
0
光る君
オルテンシア
果てるなら 意味の分からぬ 愛よりも 遠くて遠い バフムトの地で
0
オルテンシア
光る君
逢いたさに浴衣の裾が風に舞い はやる鼓動が下駄の歯音に
0
光る君
凜
電線に鳴くこともなく寄り添って何を見つめる二羽のカラスよ
0
凜
はゆさく
短歌って 自動書記と そっくりで こゝろの声が 聴こえるんだよ
1
はゆさく
澄水
油菜を手折りて帰る花の色ドライフラワーになってくれぬか
0
澄水
澄水
不自由の中に自由は何時も在る探し求めて風穴開ける
0
澄水
澄水
何となく南方曼陀羅真ん中に居るような気がしてる此の頃
0
澄水
次のページ
前へ
1
…
211
212
213
214
215
…
270
次へ
ホーム
歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン