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る
澄水
サンセット一幅の絵を見てるよな時間とともに変わりゆく絵を
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澄水
澄水
われ短歌詠みて我が事制御するサイバネティクスボイエーシスよ(デカルトのコギト澄水の短歌)
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澄水
上原美樹。
行くあての 決まらぬ旅を 続けたる すべて命は 塞翁が馬
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上原美樹。
梅鶏
消毒を踏み込んで行く鶏舎まで続く道にも春の香のする
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梅鶏
かんまさ
こぼれてく生きてる意味も喜びも空の青さに下を向きつつ
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かんまさ
澄水
盲ても耳聴こえなくなろうとも短歌の詠める我であるかな
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澄水
澄水
ジャンキーを神に鍛えるロープウェイ火だるまになり昇りきりたり
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澄水
澄水
出逢っては心に君が住み着いて面影なしで居られなくなる
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澄水
澄水
憧れを音楽にして奏でればうっとりとする瞳輝く
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澄水
澄水
君のこと見つめていれば音楽が鳴り響いてる心の中で
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澄水
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