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る
恋子
夜を徹し朝を盛りに哭く虫の生たる性の奔放な秩序
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恋子
X
最近のコメント欄の外国語での投稿者を特定できると、投稿者に対して損害賠償などを請求することができる
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X
サルトビ
女性兵 負傷しながら 前線に 戻る姿が まぶたに残る
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サルトビ
花農家
受け入れる 受け流すいや 垂れ流す 時の流れに 身を任すかな
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花農家
上原美樹。
きぬまとう まひるのつきは 昨晩の 星との謡(うたい) 今も夢見る
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上原美樹。
Hama
人はみな 愛されるため 生まれたの 本当の愛に めぐり逢うため
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Hama
パパ猫
目覚めれば夢の記憶をたぐる朝 後味苦いと知っているのに
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パパ猫
恋子
甘えては母を困らす反抗期老いて未熟の恥じらい知る
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恋子
恋子
訳本に問いかけられる秋の謎ブッセを読んだか敏を読んだか
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恋子
めるへん
月面の足跡今もあるだろか あのへんかなと満月眺め
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めるへん
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