ホーム
みんなで作る歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン
会員登録
ログイン
る
サルトビ
松戸から 恐竜見に 福井へと 車で走る 息子等無事を
0
サルトビ
パパ猫
甲子園開幕告げるサイレンは平和の祈り 空に鳴り渡る
0
パパ猫
茶々丸
パンドラの箱より飛び出た災いのその最後には希望が残る
25
茶々丸
茶々丸
コツコツと研究取り組む皇女の真摯な姿ティアラにまさる
10
茶々丸
澄水
瞳には丸い満月映りたる心の中の君と観ている
0
澄水
あさ
ある日ふと米研ぐ我の手さばきのその速やかさに驚いている
1
あさ
恋子
炎天に駆けてさわやか凌霄の散るも鮮やかままよポトリと
0
恋子
パパ猫
夏はいま極まり蝉の焦る声 しぐれも捨てて夕立のごと
0
パパ猫
澄水
悠久の星の瞬き観ておればあらゆることは小さなことと
2
澄水
めるへん
大仏と牡丹で知れる清林寺金剛力士はマッチョでおわす
0
めるへん
次のページ
前へ
1
…
42
43
44
45
46
…
270
次へ
ホーム
歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン