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パパ猫
秋雨のそぼ降る音は寂しくて私のこころ救われている
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パパ猫
ちょこのん
私だけ日差しを受けて嗤われた たくましく伸びるワタシはお竹
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ちょこのん
Hama
知れば知る ほど辛くなり この庭は 楽しくもあり 愛しくもあり
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Hama
ちょこのん
細胞に染み込んじゃった君の唾受け止めるから君も染まって?
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ちょこのん
恋子
世辞が飛ぶくすぐる詐欺師ひれ伏して悪魔の指が得意の化粧
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恋子
いとう秋
南大門見上げてくぐり あと幾度 拝めることやら広目天
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いとう秋
平見翠玉
川の流れの理りに合わせ或る処まで来たら希望があった
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平見翠玉
ちょこのん
ねえ「アコチャン」?御供えをしてくれるならぽてちとやらより錠菓をちょーだい?
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ちょこのん
ちょこのん
受け入れることは決してそれで良い証明になんてならないんだよ
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ちょこのん
パパ猫
コオロギの音は明滅くり返しモールス信号いちずに送る
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パパ猫
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