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一
パパ猫
母の父 写真の一枚残るのみ その名は摩文仁に刻まれたれど
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パパ猫
宵闇
悪魔でも天使でもない翼舞う生き残るため一匹の鳥
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宵闇
めるへん
「好きです」とたった一言言えなくて悶々過ごした青春の日々
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めるへん
宵闇
虫の息風のささやき樹々の間にあわせていたい一歩踏み出す
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宵闇
すあまラテ
神さまは一人じゃなくてタッグ組み君守る君の最強チーム
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すあまラテ
ぷるる
一年で 昼が一番 長い日に 梅雨の晴れ間は ちょっぴり嬉しい
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ぷるる
恋子
寂しげに陰を演じて気を誘い汗の一筋後れ毛濡らし
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恋子
恋子
窮すれば恋も野良する惨めさも憚りながら必死一途かな
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恋子
さくら大根
日が射して濡れた柳を一瞬に吹き抜ける風夏が来たりて
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さくら大根
さくら大根
雨上がり一陣の風悪戯に雫のシャワー我に浴びせる
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さくら大根
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