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一
主婦
太陽が頼もしい日は溜めていた冬の衣類を一気に並べて
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主婦
よし
触るなと 妻に言われた 一言で 傷つくことを 知っているのか?
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よし
桑田諦命
願い事 叶わぬ多し 運命と 一致したりて 望みが叶う
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桑田諦命
風
澄み切った夜空に登る月を見る一番大事にしたいもの何
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風
桑田諦命
物事の 蹴躓きは 止めておけ 神の一報 察知するべし
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桑田諦命
だいだい
一年で一番甘い紅茶葉がデフォルト中の国から届く
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だいだい
めるへん
紫の煙漂うベランダに舞うこと出来ぬ蛍一匹
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めるへん
澄水
一遍は‹信›無き者も往生をすると言ったがそれも‹信›なり
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澄水
桑田諦命
繁華街 行く人来る人 誰一人 知る人無くて 益々孤独
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桑田諦命
うしめ
夏の夜のそよ吹く風に君の香の一かたまりが通るベランダ
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うしめ
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