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一
澄水
旬平が一番最初手にした本ジルドウルーズの「差異と反復」(家の子はとんでもない本を)
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澄水
ヤスロウ
最期の日 一人思う 寂しさは 踏切で待つ 音と重なる
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ヤスロウ
澄水
満開の桜花弁一枚をポケットに入れ持って帰りし
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澄水
澄水
酔うような甘いワインは無いけれどスピリットある月子と一緒
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澄水
澄水
月子言う大円鏡知ならずとも心暖か何時も一緒に
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澄水
澄水
月子さん鏡のようなスピリット懺悔感謝で一緒に進む
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澄水
凜
「好きです」と言えずに「尊敬しています」 その一言に想いを込めて
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凜
澄水
うららかな春風吹いて日向ぼこ君と一緒にほっこりとして
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澄水
凜
また来年 手を振るようだ 花ふぶき 一足先に未来へ行くの
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凜
澄水
朝寝する君と一緒に二度寝する春の曙暁の中
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澄水
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