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二
満月しじま
さびしくはないか、桜よ 静寂に包まれている二回目の春
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満月しじま
満月しじま
八月に三十二日目があれば想いは君に届いていたか
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満月しじま
満月しじま
もう二年経っているのね秋風がきみと見た海思いださせる
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満月しじま
満月しじま
二次元の海に溺れて喘ぐ我 平穏という言葉を知らず
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満月しじま
澄水
素麺の島の光を二分茹で葱生姜胡麻つゆで搔き込む
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澄水
平見翠玉
白鷺青鷺田へ舞い降りて二羽は交わることなく空へ
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平見翠玉
澄水
行きました月の砂漠を遥遥と二つ並んで王子と姫と
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澄水
光
この藍(あお)は 広く深くも 広がりて 地球に残る 唯一無二の 未知領域(フロンティア)
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光
澄水
私たち南無阿弥陀仏に全て込め二河白道を二人で行けり
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澄水
四大文明
二日酔い目覚めのコーヒー効果なしあくびひとつしベッドに倒れし
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四大文明
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