澄水

〈信〉あらば向こう側へと突き抜ける生死を超えた向こう側へと(訂正)

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澄水

あらば向こう側へと突き抜ける生死を超えた向こう側へと

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ちゆ

⁡したたかな方だと思う⁡ ⁡どちらかと言えば加害者側だとも思う⁡

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さくら大根

雨の中急ぐ足元側溝へ流れ落ちたる雨の速さよ

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平見翠玉

小さな幸せはすぐ側にあり暮らしの中で糧になるよ

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平見翠玉

悲しみの向こう側には笑顔がある辛くても花はきっと咲く

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破 調

こんな雨 降る夜は、貴方 側にいて 飲んで酔わせて 優しく抱いて

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破 調

こんな雨 降る夜は、貴方 側にいて 飲んで酔わせて 優しく抱いてて  

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平見翠玉

それまでの馴染みの世界薄皮1枚隔てた向こう側へ

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花農家

縁側で ふかしたジャガイモ おやつにね 食べた思い出 祖父との記憶

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