澄水 出
澄水
澄水 死んだ猫思い出しては泣いている布団の中で丸くなってる(海紀亜さん泣けました久しぶり)
澄水 ふきのとう霜ふる土で芽を出して苦味たくわえ春になるかな
上原美樹。 街を泳ぐ どこからともなく 溢れ出す 闇の色した 如実な悪意
海紀亜 年ごとに 誰かの言葉を借りないと泣くことすらも出来なくなった
千賀のぼる 「君となら地獄の果てまでついて行く」大概は途中で逃げ出していく
屯田兵 事務所から白い粉持ち出し売り飛ばし手にした額は宝くじ並み
屯田兵 酷だよね猫踏んじゃった力士なら潰れてしまい内臓が飛び出す
屯田兵 警官は良心持つと村八分派出所にて飼い殺しとなる
澄水 