無冠の低脳 割
無冠の低脳
純次 「浅草寺」有事の際には割を食い「あさくさでら」に名を変えられる
もんど 3割が一流打者の証なら赤点に悩む人は救われる
純次 悪口を言われたらならば「その言葉五割お返しします」と言い返えす
バルバロイ 杭という例えの人間出っ張るも出なくても互いに割を食う
毒まんじゅう 分断はお尻みたいに割れているだからこそ皆「団ケツ」せねばならない
達也 早生ミカン二つに割って味を見るやっぱり紀州は僕のふるさと
音忘信 同期には同期だなあって思うだけ ラムネの瓶を叩き割りたい
秋吉諄 花は散る鏡は割れる戻らないものは戻らないから綺麗だ
かたつむり 