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君
ひの 朱寝
君じゃない人に抱かれて喉枯らす 麦茶の味を思い浮かべて
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ひの 朱寝
ひの 朱寝
呪いのようだとよく思うんだよ 君の好き嫌いがうつったこの食生活
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ひの 朱寝
麻衣
寝落ち際君への返事考える 二度と必要ないこと忘れて
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麻衣
麻衣
鹿児島の砂は黒くて光ってる 溢せば君の白昼夢見る
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麻衣
袴田朱夏
夜、丘に。君の気持ちも桜。ほら、草餅も木の幹に香るよ。
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袴田朱夏
りんごりら
春の匂い 好きな私は嗅ぎたくて 君なら出来ると鼻毛にエール
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りんごりら
ふにふにヤンマー
紫陽花の頃に別れし君の名を立夏まだしも呟きにけり
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ふにふにヤンマー
かめ
いつまでもグズグズするな男だろあぁ間違った君は女だ
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かめ
かめ
大丈夫分かっているよ見てたから君の努力に敬意を表する
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かめ
夢月蛍
君を泣くつらい思いをしてきたね健気な笑顔に優しさを知る
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夢月蛍
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