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君
麻衣
君がため塗ったマニキュア落としたら 本当は飛べると気づいた冬よ
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麻衣
麻衣
別れ際言葉選んで振るところ 君らしいよね馬鹿みたいだね
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麻衣
海月みんみん
青春と君の呼ぶ日々僕の手で壜に詰めれば毒か爆薬
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海月みんみん
麻衣
君のこと忘れたくない一心で歌を詠むけどこぼれてしまう
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麻衣
麻衣
従順に換気のためにドア開けて君の授業を聞いたりしてる
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麻衣
麻衣
教室にふと君の声流れ来る 普段より少し良い授業する
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麻衣
麻衣
月曜は502から君の声 507で少し胸張る
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麻衣
海月みんみん
見せていた君の本音の切れ端を全部ジョークとこぼした ごめんね
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海月みんみん
今紺しだ
「バカ」としか言えず歩いた 石灰で白線を引く君の隣を
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今紺しだ
山形さなか
このチャイがいいねと君が言ったからなんでもない日にカルディに行く
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山形さなか
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