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君
ちたん
ふさふさの君の髪の毛愛おしく文字書く君を見つめる私
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ちたん
ちたん
手首切る私のことを心配しやりすぎないでと君に言われる
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ちたん
ちたん
窓を見る君の横顔反射してうっすらうつる君の微笑み
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ちたん
ふくすけ
うつむいて桜は怖いと言った君いまならわかる狂気を見てた
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ふくすけ
ちたん
君以外 ラインの通知 オフしてる そんな私を 嫌わないでね
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ちたん
澄水
朝ぼらけ有明の月白く抜け鳥囀ずれば君は消えゆく
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澄水
澄水
月明かりラヴェルのボレロ聴いている月の精たる君の気配も
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澄水
澄水
君の名は春の夜の夢朧げに月の精なら月子ならんと
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澄水
澄水
春の夜の檸檬のような月浮かぶ月の精たる君と見ている
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澄水
澄水
あの日見た甚平鮫は大きかり見上げる君と僕は小さき
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澄水
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