狭山茶 命
狭山茶
字寺宵 命という概念そのままいただきます真夏のおやつにゆでたまひとつ
クルクルバニー 永遠の 命のために 失いし 幸福なんぞ 言うに及ばず
クルクルバニー 命かけ 愛することを 知らぬまま 人生過ごす 虚しい限り
風味絶歌 切なくて触れたまあるい命の火いつか守った俺たちの星
クルクルバニー 他人のため 己の命 捨てる者 天の宝を 見つけ出さんや
クルクルバニー 神の子ら 未だ悟らず 永遠の 命と使命 自らの価値
クルクルバニー 命とは 殖えるものなり 喜びと 生き生きとした 力が満ちる
クルクルバニー 狂わずに 命を生きる 気が知れず やばいやばいよ ただじゃ済まない
クルクルバニー 