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哀
57100
哀しみを五七の池に投げ入れて広がる波紋一人眺める
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ちたん
君だけが私のすべてそう思う過去の私がとっても哀れ
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ちたん
カンナ
幸せの断食に似て哀しみは喜ぶ力溢れさせてく
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カンナ
カンナ
目に見えぬ虚数のような哀しみはないものとして今日もニュースを
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カンナ
カンナ
哀しみが咲いてる花に気づかせて心震わす皐月半ばに
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カンナ
パパ猫
妻と書く宿帳哀し熱海の夜 昭和は遠くなりにけり
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パパ猫
澄水
ずぶぬれて犬ころ哀れ顕信は往ってしまった南無阿弥陀仏
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澄水
恋子
夢醒めて抱いた枕のせつなくて詠んで哀しい恋の一行
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恋子
茜色の空
美しい 君は儚く 哀しい 姿の君は 刺さり続ける
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茜色の空
みゆきち
国のためお役に立つと意気込みて大きくなった杉の子哀れ
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みゆきち
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