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地
上原美樹。
彼《か》の地へと いま 旅立たん 君の手と たましいに ただ すがりつく 我
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上原美樹。
ゆあ
戦争の役に立つのは男だけ女は美への戦地赴く
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ゆあ
花農家
地響きと 共にオスプレイ 飛んできて 私の昼寝 邪魔しないでよ
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花農家
パパ猫
窮地なる足を取られたぬかるみで差し伸べられた手にすがりゆく
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パパ猫
うしめ
窓辺にも蛙の唄が聞こえ来るうちわの風の心地よき頃
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うしめ
カンナ
スヌーズに身体預けて夢心地あと5分だけ宇宙遊泳
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カンナ
平見翠玉
夕陽の美しさよ頬撫でる風の心地良さ身体で感じ
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平見翠玉
澄水
夏草や踏まれ刈られて生えている大地と伴に生成の無垢
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澄水
澄水
道端の地蔵尊にも魂が心の通うAI 望む
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澄水
澄水
お月さまお地蔵さまと今晩は人に知られず挨拶してる
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澄水
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