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天
パパ猫
炎天の夏の日射しが地を灼いて陽炎の立つプラチナ色の
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パパ猫
澄水
罪咎も背負える限り背負いましょ天上天下唯我独悪
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澄水
行雲流水 破調編
似非正義 自分の事は さておいて 天に唾する 哀れな人よ
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行雲流水 破調編
風
紫の色で示され炎天下日の色赤き時が懐かし
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風
澄水
懺悔して南無阿弥陀仏と生きてゆく天上天下唯我独悪
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澄水
めるへん
炎天下道路工事の作業者の白ヘルメットは眩しく光り
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めるへん
パパ猫
炎天下働く人のあまたいて デスクワークの吾の原罪
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パパ猫
花農家
炎天下 汗が吹き出し 水を飲む また汗流れて さらに水飲む
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花農家
めるへん
炎天下リュック背負いし人の行く百名山に挑む覚悟か
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めるへん
梅鶏
漏れちゃう、と子は炎天の渋滞を途端に時限爆弾にする
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梅鶏
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