澄水 好き
澄水
澄水 短歌好き上と下との掛け合いで何か淋しくないからええわ(海紀亜さん関西弁で読んでね!)
麻衣 約束がなくても君に会えた頃 わりかし朝も好きだったんだ
上原美樹。 昼と夜 本物は どちらのあなた どちらでも 好きに変わりは ないけれど 確かめたいほど たまに別人
恋子 嫉妬心そんな言葉に憧れて好きな男子を友に押し付け
澄水 ひび割れたガラス玉程輝やかぬ好きだったのに君の瞳が
澄水 憲法の前文が好き反省の無い人たちは地獄行きかも
澄水 大好きな美しいひとあなただけ月に向かって吠える冬の夜
澄水 存在の言葉が好きだ確かめる私は此処に確かに有りて
情事OL1969 