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小
純次
読書にSM秘小説NGか曲がりなりにも活字を読んでいる
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純次
澄水
遠く鳴る踏切の音小さくて春近づきぬ電車が通る
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澄水
純次
小田急の「読売りランド前」前と言うが現地まで結構時間がかかる
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純次
マダムヤン
小保方氏佐村河内氏野々村氏あの人達は今何してる
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マダムヤン
澄水
暖かい小寒の朝思うのはグレタトゥーンべリこそ希望だと
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澄水
純次
困難も小島よしおやエリカ様関係ねぇ別にで乗り越えていこう
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純次
豚木
飼い犬の小型化見ると人間の器も段々と小さくなっている
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豚木
落ちついてマダム
たこ焼きの小さすぎるたこ哀しいよそこケチるの遺憾であります
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落ちついてマダム
澄水
三日月の小舟が浮かぶ暗くなるあなたを乗せて川を渡れり
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澄水
澄水
小雪降る白い花弁舞い落ちる一人歩ける冬枯れの野で
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澄水
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