カンナ 年
カンナ
ヤスロウ 寒空に 散りゆくだろう 花びらに 千年前の 儚さかさね
恋子 都々逸に粋な年増の三味の音恋を騙れば膝の崩れて
山下萌々子 やることもできることも増えない3年腹を切りたい気持ちだけある
パパ猫 年ふればあの日の僕がよく見える 迷える僕に私は見えず
あぼっけ 何年目?この本数と同じでしょ?あ~それは花屋が覚えてた(^^;) バカ!
光る君 連れ添って早や五十年 気が付けば妻の寝息とシンクロナイズ
パパ猫 どこからか蒲団をたたく音がする新年度の朝快晴なり
パパ猫 二年間君はほんとに頑張った解雇されても君は満点
ケタクマの父 