ホーム
みんなで作る歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン
会員登録
ログイン
彼
銀河
一人だと思っていたがもう一人イケメンがいた彼女の元カレ
0
銀河
銀河
僕の住む猫の飼えないマンションを彼女と猫もいい日旅立ち
0
銀河
銀河
またひとつ増えた付箋のページには彼の好物カレーのレシピ
0
銀河
銀河
生焼けのハンバーグをレアと言う彼女と暮らす愛こそあれば
0
銀河
秋鵠空(さとあき)
黙球恋ひ浮雲そこ捜せ彼の日恋ひ野風かさこそ黙球飛行機雲
1
秋鵠空(さとあき)
秋鵠空(さとあき)
抜け手綱期するは晴れの二鳫紋 彼に乗れば「春過ぎ夏闌けぬ」
1
秋鵠空(さとあき)
クルクルバニー
幸福は 山の彼方の 空遠く 何処にありや 我救われん
0
クルクルバニー
袴田朱夏
花の香の宵ひとつ繰り返しては汝の彼の良い日徳利返して
2
袴田朱夏
秋鵠空(さとあき)
蛾の焦がる 彼の焰の蛾 夜一夜と 火よ蛾の緒の火 逃る加護の蛾
1
秋鵠空(さとあき)
梅鶏
棚湯から昇る朝日に手を合わす湯船の中の誰も彼もが
0
梅鶏
次のページ
前へ
1
…
13
14
15
16
次へ
ホーム
歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン