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恋
袴田朱夏
失恋でいらなくなったジンクスをこっそり砂糖漬けにして春
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袴田朱夏
秋鵠空(さとあき)
恋丸く帯解く仲は眠りをり 胸はかなくと日を繰る迷子
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秋鵠空(さとあき)
秋鵠空(さとあき)
彦とすら儚き仲は悲しかし 汝が儚き名変はらずと恋ひ
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秋鵠空(さとあき)
古都 梨衣子
透き通るメロンソーダに恋焦がれさくらんぼにも挨拶をした
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古都 梨衣子
麻衣
ぼろぼろの精神病の話には献身的な恋人が出る
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麻衣
ひの 朱寝
恋せよ乙女と言うけれど 目を閉じたあとの責任は取らないの
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ひの 朱寝
夢月蛍
原因の判らぬ脚の病にも恋も夢さえ破れて銀河
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夢月蛍
夢月蛍
君がためマザー・テレサになりたかった恋に恋する月夜の迷子
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夢月蛍
麻衣
やなことを世知辛いねと穏やかに呟いてくれた夜が恋しい
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麻衣
夢月蛍
青空が真白な雲を嘲笑うなら私の恋は恋じゃなかった
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夢月蛍
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