すあまラテ 愛
すあまラテ
深神鏡 花贈り 愛囁いて 抱き寄せる なんて可愛い わたしの嫁
深神鏡 何処へでも 行けるのならば このこころ 貴方のそばを 離れはしない
深神鏡 ひらひらと 雪花降りし 別れの日 最後に触れた 貴方のこころ
深神鏡 風心 自由な世界 空翔ける 愛の言葉で わたしに堕ちて
すあまラテ コレ読んだら少し目線をあげてみて広がるそこも君のセカイだ
恋子 昼顔の咲いて艶なる薄化粧愛でに来いよと葦簀を立てる
芒野予麗 笹の葉に短冊一枚愛でる貴女祈りて筮竹升と出づれば
平見翠玉 我は愛を探していたが我には掴めなかったこの手のひらに
すあまラテ 