純次 文
純次
強情政子 サザエさんTOSHIBAの文字が消え久しいが今もロス感拭えず
純次 我が辞書に神対応やアドリブや包容力それらの文字はない
小野りす 筆順をおぼえられない吾子の手がちからでゑがく馬といふ文字
豚木 文字を見て達筆すぎて読めんものもある短歌にも古語が多すぎて同様のものもある
強情政子 反省文その気も無いのに書かせてる先生方は自己に酔ってる
バルバロイ 回文で「世の中ね顔かお金かなのよ」ムカついたけどこれが現実
毒まんじゅう 新聞は刑事コロンボ見出しさえ見れば文など読まずに分かる
毒まんじゅう(改訂) 法律を超える厄介モンは不文律破ると手痛い仕打ちが待っている
毒まんじゅう 