文

めるへん

ひび入るも縄文土器の美しさ創りし人のいいねを感ず

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めるへん
めるへん

縄文も今と変わらぬ夕焼けを誰か眺めてたそがれたかな

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めるへん
めるへん

縄文に今と変わらぬ夕焼けを誰か眺めてたそがれかな

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めるへん
中3

文集の作文書けず手が留まる嘘でいいなら秒で終わるが

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中3
外国人

こんなにも少ない文字で伝え合う思いは溢れ無限へ広がる

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外国人
宵闇

定型文を繰り返すだけのロボットじゃないし[この音で察して、なんて(あなた、大丈夫ですか)]。

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宵闇
Mラビット

判決はAIが主文判決理由はQRコードで以上

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Mラビット
さくら大根

紫の文目の便り待ちわびて立ち尽くす葉を風に揺らして

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さくら大根
恋子

あらがえば恋は遠のくこの心文は魔術師口は奇術師

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恋子
恋子

朝ぼらけ三文見つけつばくらめ巣を営めば人ほのぼのと

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恋子
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