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春
Tanka-修一
畦道で、春を知らせる、一番手 レンゲに挑む、若きホトケノザ
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Tanka-修一
澄水
流れくる春の小川のしんがりを示し合わせて花筏かな(「青穂」吉田數恵さんの自由律句から)
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澄水
澄水
流れくる春の小川のしんがりを示し合わせて花筏かな(「青穂」吉田数)
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澄水
澄水
流れくる春の小川のしんがりを示し合わせて花いかだ
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澄水
澄水
水の精水の戯れドビュツシーラヴェルの調べ春となりたる
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澄水
澄水
春の水流れ始めるさらさらと小川離れて田畑を抜けて
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澄水
恋子
指先におくれ毛絡めうつむいて恋を問いつめ春のおみくじ
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恋子
澄水
君の名は春の夜の夢朧げに月の精なら月子ならんと
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澄水
澄水
春の夜の檸檬のような月浮かぶ月の精たる君と見ている
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澄水
ちえ
桃の花 いまだ便りはなかりしも 遠き故郷悼む春かな
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ちえ
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