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時
平見翠玉
隣人はグループホ─ム入所空き家となりし時の流れよ
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平見翠玉
澄水
指先へ天道虫を登らせて羽根広げ飛ぶ我も何時かは
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澄水
片思い者
あの時に いえばよかった この気持ち 今となっては 悲しき思いで
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片思い者
風
一言も話さないまま時は過ぎ磁力のような沈黙がある
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風
澄水
約束をしてくれた君信じてるサムデイ何時か真心掴む(佐野元春 サムデイ)
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澄水
澄水
約束の地は何時も此処君といる二人の絆切れる事無し
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澄水
澄水
約束をしてくれた君何時までも一緒にいると二人の絆
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澄水
詩
死にたいが四六時中に浮かぶ君誰より真死生きてる事に
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詩
パパ猫
陽の淡く朝の八時の体育館 選挙立会人の虚ろな眼
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パパ猫
ケタクマの父
新幹線、博多名古屋へ向う時 緑の山口初赴任の土地(ち)
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ケタクマの父
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