ホーム
みんなで作る歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン
会員登録
ログイン
月
澄水
つば広の月子の帽子飛ばされて転がって行く風立ちぬかな
0
澄水
パパ猫
月あらば託せもしよう恋心 雨降る夜に唇を噛む
0
パパ猫
パパ猫
人類の生まれし時から見つめてる月の本音を聞いてもみたし
0
パパ猫
風
だだ独り風に流れて星を見るいつしか浮かんだ月も1つで
0
風
うたちゃん
どれほどの月日流れているのかと 檜に問えば人の幼さ
0
うたちゃん
桑田諦命
この絵画 我の作品 山の端に 昇る満月 神の作品
0
桑田諦命
恋子
五月雨や天の慟哭攪乱しただひれ伏す民衆悲し
2
恋子
恋子
美しく響く言葉の五月雨もさ乱れ雨と嫌われもして
3
恋子
そよかぜ
あの頃のちいさな恋は今もなお夜道を照らす月あかり
0
そよかぜ
うたちゃん
いにしえも今この時も月は知る 穏やかな日も争いの日も
0
うたちゃん
次のページ
前へ
1
…
26
27
28
29
30
…
96
次へ
ホーム
歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン