
月


窓枠にそのまま夜が切りとられ下弦の月がつかまっている

秋に秋重ねてわびし月の夜は重ねる肌のぬくもりうれし

感傷か詩情なのかな九月とは想いを寄せる歌の多さよ

出来ること九月の風が吹いてきてたった一つの石を磨けり

大口径の望遠鏡で見る月は眩し過ぎます睫毛が焦げる

コメントが送信出来ぬ何でだろ私だけかな何か悲しい(皆さんコメント投稿出来てますか?8月27から投稿ないようですが、管理人さん宜しくお願いします。)

一人夜は 月の欠片が 眼に沁みる 遠くで汽笛 枕に沁みて 127

秋つかむ下弦の月に手を伸ばしすべての趣 我がものにする
