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木
光る君
「舞いあがれ」朝ドラ終り乃木坂に山下美月お帰りなさい
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光る君
みゆきち
木の芽時 誰そ彼時は 夢見時 何が映るかその人の目に
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みゆきち
めるへん
木苺を摘みに林に分け入れば蜂に刺されてお岩の如く
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めるへん
めるへん
木造の校舎に学ぶ子どもらは木の温もりに抱かれ育つ
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めるへん
めるへん
子どもらの通いし校舎木造でアンティーク的味わいのあり
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めるへん
パンクハリネズミ
温風に 草木の芽吹き 我がいのち 未だ変わらず 土のなか
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パンクハリネズミ
恋子
鶯の鳴き木に来て気も晴れて気合いの恋は季節の病
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恋子
めるへん
桜木の海のしぶきを浴びたなら心身ともに桜の色に
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めるへん
海紀亜
満開の桜並木は夢の中、遠近法の手本のように
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海紀亜
めるへん
山登り疲れ過ぎてる我なれど風やら木やら励まし呉れる
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めるへん
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