ホーム
みんなで作る歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン
会員登録
ログイン
林
澄水
「ボレロ」聴くモーリスラヴエル日本人何故か祭りのお林
0
澄水
澄水
ニユートンの林檎は落ちるひたすらに林檎は食べよ中の中まで
0
澄水
めるへん
木苺を摘みに林に分け入れば蜂に刺されてお岩の如く
0
めるへん
かこさとし
林檎ならお前と齧る 楽園の ヘビもついでに蒲焼にする
0
かこさとし
めるへん
雲間から光の腕の五、六本山や林を抱いてやさし
0
めるへん
澄水
公園の桜よ松よのんびりと歩いて渡る円月橋よ(栗林公園)
2
澄水
澄水
竹林に密かに伸びる筍の静けさを聴け鶯が啼く
0
澄水
風男
途切れずに林檎の皮がむけた指そのお手並みも今は昔に
3
風男
澄水
楽園を追われた二人今もなお愛の食卓林檎を囓る
0
澄水
澄水
冬枯れの散歩道にはひっそりと野兎が住む林もあって
0
澄水
次のページ
前へ
1
2
3
次へ
ホーム
歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン