ホーム
みんなで作る歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン
会員登録
ログイン
梅雨
うしめ
梅雨雲の取れて朝日は輝きぬ五分早めに今日を始める
0
うしめ
茶々丸
梅雨曇り線路は続く職場へとトイレに入るとある乗客
0
茶々丸
個感
行きは降らなかった分まで梅雨らしく濡れて帰って来た生脚
0
個感
澄水
油菜のドライフラワー梅雨空の部屋で眺めて春懐かしむ
0
澄水
恋子
けだるさは昨夜の夢か梅雨の空チョイとあんたと朝の流し目
0
恋子
恋子
じっとりと梅雨の証か沁みだして冷や汗なのかもてあそぶ恋
0
恋子
みるく
サイダーの夏が来そうな梅雨の間に噴水の霧顔近づける
0
みるく
光る君
湯上りの梅雨の合間に出る月とチーズを肴に妻とワインを
0
光る君
二人静
どんよりの響きは然りどんよりと聞こえる不思議この梅雨空に
0
二人静
ぷるる
青空が 梅雨の合間に かおを出す 曇ったこころ ちょっぴり晴れる
0
ぷるる
次のページ
前へ
1
2
3
4
5
6
…
9
次へ
ホーム
歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン