純次 死
純次
善は梶原 死体役してはならないまばたきをしては笑われ雰囲気壊す
8989 生(せい)でなく 死からの今を 思う時 今この瞬間(とき)が 輝きに満ち
毒まんじゅう 見返りを求めてこない人々も死んだら天国へを求めている
毒まんじゅう 悪人を平気で殺す時代劇死刑廃止より問題大かも
澄水 短歌あれ不断煩悩得涅槃生死覚悟で今を生きると
毒まんじゅう 人の死に若すぎるとか早すぎるいくつまで生きれば言わなくなるのだろうか
毒まんじゅう タクシーが死亡事故など起こすなら名は体を表し故人タクシー
藤田 宗祐 柿若葉 燃ゆる5月の 悲しみは 日傘回して 忘れて行かん
信州そば 