
泣


泣き止めば どこまで歩こ あてもなく もう大丈夫 大丈夫だと

さあ笑え 叫べよ叫べ もう黙れ 今度は泣けだと? もう疲れたよ

棄てんとって縋ったあの子にほかされて笑いの壺を抱えて泣いた

年ごとに 誰かの言葉を借りないと泣くことすらも出来なくなった

なぜ鳴くの なかなか泣けないだけなのに馬鹿にされた気がしたんだ、カラス。

見たくない見たいけれども見たくないアントニオ猪木の夜泣きなんかは

泣きながら石蹴りしながら帰った日 母の甘酒にホッと微笑む

警察はどんな不始末も泣きつくは俺たちのとこだって言うことを
