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火
恋子
熱か恋燃えて滾って不知火の肥後のおなごの恋の漁火
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恋子
澄水
澄む時があれば濁れる時もある濁れる水の流れつつ澄む(下の句 種田山頭火)
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澄水
エコたん
ヨーロッパ 小型火力で 電力の 柔軟性 高めている
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エコたん
Mラビット
はしゃぐ声打ち上げ花火の残り香と戻れるならば遠き江ノ島
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Mラビット
宵闇
太陽というより光線ビームだし手持ち花火が流れてくるし
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宵闇
澄水
ハンマーを村の鍛冶屋は振り下ろし飛び散る火花鉄床は在り(ニーチェの言葉)
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澄水
恋子
さ迷えば恋のほむらの蛍火のあんたさがしてひと夜を燃やし
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恋子
恋子
夏山の焚き火の揺れてシルエット星降る恋の山小屋情話
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恋子
ちゆ
もう雨はうんざり Baby, ここに来て火傷の痕を撫でてちょうだい
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ちゆ
澄水
AKIRAならタカシはちょっと山頭火金田助けて未来を拓く
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澄水
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