ホーム
みんなで作る歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン
会員登録
ログイン
目
パパ猫
わたくしのすべてを賭けた言の葉がちゃんと届いた君の目が言う
0
パパ猫
カンナ
くだらない真面目な話ばかりして笑顔の一つも見せたらどうなの
0
カンナ
花農家
目覚めれば 腰など痛み 憂鬱で 騙し騙しに 野良仕事する
0
花農家
うたちゃん
何故だろう?昔ばなしは鮮明で まるで目の前いるかのように
0
うたちゃん
桑田諦命
心配の 悩みの帳は 目の前の 赤信号に 覆いを被せる
0
桑田諦命
風
目が合えば逸らす事など出来なくてただ馬鹿になり月を見上げる
0
風
澄水
時鳥鴉雀よ山鳩よ順に目覚める夏の朝かな
0
澄水
めるへん
板壁の木目も深き古き店蕎麦屋の親爺の皺も深みが
0
めるへん
パパ猫
クスノキの幹に手を当て目を閉じる声を聴かせてあなたの想い
0
パパ猫
カンナ
目も耳も気付かず過ぎる時を止め煌き載せてく31音
0
カンナ
次のページ
前へ
1
…
10
11
12
13
14
…
34
次へ
ホーム
歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン