パパ猫

あぁそうだ二度目の夏だ君なしの 溢れたものは飛ばせ夏風

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もるわいで

僕の目的地

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澄水

繊細で優しい男一目見てジャズピアニストモンクに似てた(朝倉さん)

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雨露

何もかも白く眩しく輝いて 目を凝らしても何も見えない

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澄水

虚ろな目宙を仰いでひたすらに看護婦さんと呼ぶ外は無い(古家さん)

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エコたん

変革に  2段構えが  必要だ  1段目資本  主義利用

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ちゆ

何度でも愛が優しく君の目に飛び込むような再会をする

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ちゆ

⁡目的地よりも南へ向かいたいような気分で君を見ている⁡

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澄水

偽りの瞳もう見ぬ私くしはヤハウエアミダの目を持つ者

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めるへん

まだ暗き未明にふっと目覚めれば新聞配達のバイクの音す

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