ホーム
みんなで作る歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン
会員登録
ログイン
目
パパ猫
あぁそうだ二度目の夏だ君なしの 溢れたものは飛ばせ夏風
0
パパ猫
もるわいで
僕の目的地
0
もるわいで
澄水
繊細で優しい男一目見てジャズピアニストモンクに似てた(朝倉さん)
0
澄水
雨露
何もかも白く眩しく輝いて 目を凝らしても何も見えない
0
雨露
澄水
虚ろな目宙を仰いでひたすらに看護婦さんと呼ぶ外は無い(古家さん)
0
澄水
エコたん
変革に 2段構えが 必要だ 1段目資本 主義利用
0
エコたん
ちゆ
何度でも愛が優しく君の目に飛び込むような再会をする
0
ちゆ
ちゆ
目的地よりも南へ向かいたいような気分で君を見ている
0
ちゆ
澄水
偽りの瞳もう見ぬ私くしはヤハウエアミダの目を持つ者
0
澄水
めるへん
まだ暗き未明にふっと目覚めれば新聞配達のバイクの音す
0
めるへん
次のページ
前へ
1
…
7
8
9
10
11
…
34
次へ
ホーム
歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン