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神様
火鍋
靄の中 はだかで祈る 午前2時 神様どうか 世界を消して
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火鍋
渦
やみくもに歌を投げても誰かには届くだろうと神様はいう
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渦
千吉
神様の縁に縋って恋成就カラスが「唖々」と鳴くので止めた
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千吉
千吉
神様がいるかどうかが分からないだからお前は黙っていてくれ
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千吉
たろりずむ
秒針の音を気にした神様の止めた時間の中でまどろむ
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たろりずむ
茶熊さえこ
神様のいうとおりってきめていく たべるかどうかアイスのゆくえ
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茶熊さえこ
甘森太一
神様の機嫌ひとつで白地図を塗りつぶすごと災害が来る
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甘森太一
あぼがど
いのちとは神様の線香花火なのだろうかと夏にも思った
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あぼがど
山形さなか
神様の配慮としての芝桜 春は誰にも平等に来る
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山形さなか
sail
神様は発送も早く梱包も丁寧でした 「良い」評価です
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sail
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