平見翠玉

親から貰いし身体なれど私の心は私のもの

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パパ猫

曇っても切れ間もあちこち青空も私の心もそれぐらいでいい

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恋子

紫陽花を描いてポツリ一行詩私はおなご恋は色艶

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平見翠玉

貴方を思い出すとき貴方は私の元へ帰ってくるよ

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すあまラテ

私から許すと言うよ何度でも私がワタシを許すときまで

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私の楽園

運命が あるなら私はこう叫ぶ あらがえ私 一度でいいから

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平見翠玉

選択を知らぬ十代の頃誰かが私を殺して欲しいと願っていた

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拓人

いつの世も人は人を求める発信しよう表現しようあなたと私

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私の楽園

線路見て 交わらない平行線 これが私達の未来なら この雨はあなたの涙であったらいいのに。

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中原鼠栞

叢に沈む名の無い私小説しばらく読んで元に戻した

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