ちたん

来年の春には卒業第2ボタン私に捧げてくれませんか?

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ちたん

なぜだろう君への好きが増えるたび私の嫌いが増えてあふれる

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天頭松莉

見ず知らず穂の音辿る草枕 旅は道連れ私は何処へ

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冤罪の人をしっかり守ってね私は今日も電車に乗ります

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パパ猫

デートの日食事の時の飲み物は「私は水で」優しい君は

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澄水

死にそうな私復活させるのは十字架上のイエスさまなり

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花農家

朝起きて 天井に蜘蛛 這っていて 私を救いに 来てくれたのかと

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澄水

私を澄水菩薩に鍛えしは他力の力南無阿弥陀仏

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平見翠玉

記憶の断片辿り私が私であるため必要な話

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パパ猫

春風が私の心のメモ帳を早く早くとめくっていくよ

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