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積
ちたん
寂しさを 埋めたあとには 罪悪感 消せないくらい 積もっていくの
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ちたん
情事OL1969
誠意とはどれだけ札束積んだかだ下品さ隠しで言葉に失礼
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情事OL1969
数学苦手理系ちゃん
わからないふりして微積聞きに行く先輩どこの大学行くの?
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数学苦手理系ちゃん
純次
無人でも魚や昆布積まれてる魚屋のためのかいそう電車
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純次
羹鱠
ふり積もり 遠き山際に 凍つる葉も 歩み進めむ 知るもなくとも
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羹鱠
無し
大雪に「積もりまスノー」と独り言襲う嫌悪に体は寒く
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無し
完全お欠
大雪に「積もりまスノー」と独り言襲う嫌悪に体は寒く
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完全お欠
凪海
追憶はたばこの煙に目がしみる積もっていくサザンカの赤
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凪海
ちたん
私だけ 思いが積もる 雪みたい でも溶けないの 雪じゃない
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ちたん
海紀亜
人生が不定積分だとしたら 私はあなたの積分定数
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海紀亜
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