深神鏡

翡翠色 森風薫る 山聳え 命集いし 自然美し

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個感

No Meat No Life な私へ 御褒美かな ノンアル

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ちゆ

⁡⁡ばあちゃんの手がこんなにも美しい美しいとようやく知る帰省

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ちゆ

讃美歌の少女しばらく見ぬうちにピアスをつけ始めてまた冬⁡

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パパ猫

紫陽花は羨ましいと感じてた 美しいまま散りゆく桜を

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みゆきち

やりがいは甘美な自我の麻薬にて閾値を超える。リバランスする。

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拓人

よもぎまん 草色とあん 食べたし 素朴な美味

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めるへん

美しき白き素肌よふくらみよ触れて眺める白磁の器

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パパ猫

年輪を重ねし美しき顔に幼い貴方も鮮やかにあり

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うたちゃん

美しいものを見るたび清らかに なっていくのは洗われるから

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